2013年08月21日
継ぎ足しの伝統
ずいぶんと御無沙汰をしてしまいました。御盆も終わり、ネオパーサ遠征も後半に突入しております。
そこで久々のネポ(ネオパーサレポート)です。
写真は当店の脇に吊ってあるすだれの看板です。
ちょっとわかりにくいですが、セロテープでくっつけてあるため、すぐに剥がれてしまうんですね。容易に想像できると思いますが、「ぬかに釘」ほどではないにしろ、「すだれにセロテープ」もなかなかの役立たずぶりです。
でも、やっぱりセロテープによって継ぎ足しを行うんですね。結果、河童の水かきのごとく、セロテープの面積が増えるんですね。
そして、当たり前ですが、焼き鳥やうなぎのタレみたいに継ぎ足しによるメリットはなく、どんどんぼろっちくなってしまうんですね。(がんばった感は出てるかな?)
そろそろ御盆も終わったことだし大、型補強をしようかと思います。
Posted by NOV at 19:34│Comments(0)
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